2005年01月06日

GSL 1.6 リリース

日本語でいうと科学技術計算ライブラリになるのでしょうか、GNUプロジェクトによるGSL - GNU Scientific Libraryが半年ぶりにバージョンアップしまして1.6となりました。

GSLは、ANSI Cで書かれた比較的新しい数値計算ライブラリで、GNU General Public Licenseの条件下で入手可能です。GSLの膨大な数のライブラリ群は、初等関数・特殊関数にはじまり、ベクトル・行列計算、高速フーリエ変換 (FFT)、乱数列生成、統計計算、ヒストグラム、モンテカルロ積分、シミュレーテッドアニーリング、最小二乗近似・非線型最小二乗近似などなどありとあらゆる数値計算の分野をカバーしています。

以前はよくnumerical recipesを勧められたものですが、最近ではGSLが推奨されている感じがします。新しいアルゴリズムが開発されたときなど、実装されるのが早いそうです。


GSL - GNU Scientific Library - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)
http://www.gnu.org/software/gsl/
posted by soreyuke at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | programing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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