2005年01月31日

オープンアクセス文献

PLOS.jpg

恥ずかしながら、Public Library of Science (PLoS) という団体を最近知りました。自分で調べてみましたところ、要は公共アーカイブを主張する団体のようです。言ってみれば主目的はネット上で科学関連の刊行物を誰でも無料で読めるようにすることらしく、著作権・使用権制限などを受けないオープンアクセス文献 (OA文献)としてPLoS Genetics、PLoS Computational Biologyなどのオンライン雑誌を続々と刊行してゆくそうなのです。まさにこれはジョン・レノンの夢描いた「想像してごらん、国境なんてないんだ...」とばかりに制限のない学術雑誌を目指しているものにほかならないと理解しました。


関連サイト

Public Library of Science
http://www.plos.org/


Peter Suber, オープンアクセスの簡略紹介
http://www.earlham.edu/~peters/fos/brief.htm (原文)
http://www.slis.keio.ac.jp/~mine/OA/brief-ja.html (日本語訳)


Wired News - 「オープンソース・バイオロジー」まもなく始動 - : Hotwired
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050131305.html
posted by soreyuke at 19:55| Comment(0) | TrackBack(1) | recommend | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/1782243

この記事へのトラックバック

[hatena][ウェブ][science]オープンアクセスジャーナル”PLoS”がひそかに凄い。
Excerpt: Public Library of Science Webの進化はすごいが、科学研究を取り巻く環境もかなりイイ発展をしてる。でも、はてなをはじめとする日本Web界隈であまり取り上げられないのが寂しい..
Weblog: バイオ研究者見習い生活 with IT
Tracked: 2008-01-15 20:54
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。