2007年07月15日

PowerPointを用いて、スライドを図としてエクスポートするときの解像度変更方法

周りの人に聞かれて、どうやったっけな〜ってなる手順なのでメモ。

デフォルトよりも大きな解像度、たとえば300 dpiの図としてスライドをエクスポートするには、以下のようにレジストリ値を変更する。

1. [スタート] →[ファイル名を指定して実行]→[名前] ボックスに regedit と入力し、[OK] をクリック。
2. レジストリを展開し、
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\11.0\PowerPoint\Options
を参照。
3. [Options] キーをクリックし、[編集] メニューの [新規] で、[DWORD 値] をクリック。
4. "ExportBitmapResolution"と名前をつけ、Enter キーを押す。
5. "ExportBitmapResolution" をクリックし、[編集] メニューの [修正]の中で、[10 進] をチェックして、[値のデータ] ボックスに300と入れると、300dpi解像度になる。

ただし、 PowerPoint 2003 での最大解像度設定は 307 dpi 。

6. [OK] して、[ファイル] メニューの [レジストリ エディタの終了] をクリックして、レジストリ エディタを終了。
7. 再起動(?)




詳しくはこちら→http://support.microsoft.com/kb/827745/ja
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2007年06月06日

MeadowからRを使うESSインストール

WindowsXP上のMeadowにRを動かすLispプログラムであるESS (Emacs Speaks Statistics)を導入するのに苦労したのでメモ。

1. Meadowをインストール(すべてのパッケージを選択)
2. ESSの取得。ここからess-5.3.4.zipをダウンロードして、適当なフォルダに展開。
3. 展開したフォルダ中のlispフォルダの中身をMeadow上でバイトコンパイル。実際には、Cygwin bashを起動し、当該フォルダ内で

$ meadow -batch -f batch-byte-compile *.el

と打つ。

4. 3のコンパイルが無事に終わったら、lispフォルダを適当に名前を変えて、Meadowのインストールされたフォルダ(例えばC:\Meadow)下のetcとsite-lispフォルダにコピー。

5. $HOMEにある.emacsファイルに以下を追記。
;; ESSの設定
(require 'ess-site)
(setq ess-ask-for-ess-directory nil)
(setq ess-pre-run-hook
'((lambda ()
(setq default-process-coding-system '(sjis . sjis))
)))


動作確認はMeadowを起動し、M-x Rでします。



あくまで自分の環境下で動くようにしたものなので、保障はないです。間違っていたら指摘していただけると助かります。なんかMeadowが所々で文句をいうようになっています。。。普通にRは動いている風ですがね。



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2007年01月31日

Rによるデータ解析 by 青木繁伸氏

バリバリと使いこなしている方はもうすでにご存知とは思いますが、、、群馬大学の青木繁伸氏による統計Rについてのテキストのオンライン版


 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/taygeta/Rstat.cgi


このような素晴らしいテキストが無料で読めるとは、大感謝です!



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2005年12月28日

rubyによるアルゴリズム辞典???

かの有名な奥村晴彦さんの「C言語による最新アルゴリズム事典」技術評論社の C プログラムの Ruby への翻訳
http://www.mnet.ne.jp/~tnomura/algorithm.html

なるほどねー。
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ruby graph theory lib

グラフ理論のためのruby ライブラリ
http://gimite.ddo.jp/gimite/rubymess/graph/index.en.html
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2005年02月08日

グラフクラスとアルゴリズム

古池や蛙飛び込むどうでもよいさんの記事で電子情報通信学会誌2005年2月号に

上原隆平 「グラフクラスとアルゴリズム」

なる解説があることを知りました。激しく読みたいけど、近くにこの会誌は見当たらないなぁと思っていましたが、ネット検索すると著者のページにて加筆修正されたバージョンの解説がありました。


Graph Classes and Algorithms
http://www.jaist.ac.jp/%7Euehara/etc/graph-class/index.html


区間グラフとゲノム配列のアセンブリとの関係に関する箇所はとくに興味深いと感じました。



参考文献

電子情報通信学会誌目次 2005年2月号
http://www.ieice.org/jpn/books/mokuji/2005/2005_02.html
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2005年01月31日

グラフ理論のプログラミング

そういえば、現在発売中のC MAGAZINE 2005年2月号には「グラフ理論入門」と題した特集記事があります。ここでいうグラフというのはノード(頂点)と、それを結ぶエッジ(辺)によって作られる図のことを指し、昨今のネットワーク解析などでは必須の数学的理論になると思います。


本特集では、グラフの入門編的な知識を紹介し、同時にグラフを利用したアルゴリズムを取り扱いやすくするための再利用可能なライブラリ(C言語)を実装し、それを利用したサンプルプログラムを紹介します。(C MAGAZINEより)



興味のある方はどうぞ。


C MAGAZINE
http://www.cmagazine.jp/
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2005年01月27日

wgetで快適ダウンロード

ハイスループットデータの解析を行った論文ではSupplementary dataなどでraw dataが公表されていることが少なくないと思います。そのデータを根こそぎとって検証したい、あるいは自分の実験に役立てたいなどといった場合もあるでしょう。しかしながら、指定されたURLのページを見て、そこにある大量のデータにビビってしまうこともあるかもしれません。ブラウザで、いちいちリンク先をマウスで一個一個「対象をファイルに保存」とやるには忍耐がいることでしょう。

そこで登場するのがダウンロード支援ソフツです。Windowsであればこのようにいっぱいありますし、Unix/Linux上にもいくつかあります。そのうちの一つがwgetと呼ばれるものになります。wgetは主にUnix/Linux上のコマンドラインで使われ、URL(httpでもftpでも可)で指定したページ (or ファイル) を自分のコンピュータのHDD内にダウンロードしてくれる小粋なツールです。なお、wgetはWindowsでも使えます (Cygwinにもあります)。


wgetの利点が以下のように"Wgetを使おう的ページさんで挙げられています。

○GNUプロジェクトで作られている。
○ダウンロードが確実である。
○プロクシ指定ができる。
○軽い
○多くのカスタマイズができる
○左手だけでコマンドが打てる ←w
○UNIX上で使える
○FTPだけでなく、HTTPもまるごと持って来れる


[使い方例]
ftp://ftp.ncbi.nih.gov/genomes/Arabidopsis_thaliana/
にある各データを全部ダウンロードしたい
---
以下のようにシェル (bash: $)で一行コマンドを打ちます。


$ wget -r -np --wait=10 --no-host-directories ftp://ftp.ncbi.nih.gov/genomes/Arabidopsis_thaliana/


このコマンドオプションの意味を軽く説明しますと、、、「リトライ時間を10秒間にして (ネットワークに負荷がかかっている場合は大きめに設定)、ftp://ftp.ncbi.nih.gov/genomes/Arabidopsis_thaliana/ 以下 (-np: --no-parent, 親ディレクトリを再帰的に回収しない) を再帰的に (-r) 回収します (ドメイン名のディレクトリは作りません)」となります。

こうすることでカレントディレクトリ以下に指定したftpサイトのデータがそのまま保存されます。


なお、genomenet にNCBIのミラーがあります。。
ftp://ftp.genome.jp/pub/db/ncbi/





関連サイト

GNU wget - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)
http://wget.sunsite.dk/

wget ダウンロード先
ftp://ftp.gnu.org/pub/gnu/wget/

Wgetを使おう的ページ
http://www.geocities.jp/horiuchimasaru/wget.html

wget tips
http://hnw.jp/documents/unixmemo/wget.html
posted by soreyuke at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | programing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月25日

Unix/Linuxシェルでファイル名を抜き出す (拡張子有無)

シェルの違いメモ。

bashでファイル名を抜き出す (拡張子有り無し)

$ ls
samp1.tex samp2.tex samp3.tex test1.txt test2.txt test3.txt
$ for i in `find . -name "*.txt"`; do echo $i; done
./test1.txt
./test2.txt
./test3.txt
$ for i in `find . -name "*.txt"`; do echo ${i%.txt}; done
./test1
./test2
./test3


tcshでファイル名を抜き出す (拡張子有り無し)

% foreach i ( `find . -name "*.tex"` )
foreach? echo $i:r
foreach? end
./samp1
./samp2
./samp3
% foreach i ( `find . -name "*.tex"` )
foreach? echo $i
foreach? end
./samp1.tex
./samp2.tex
./samp3.tex




foreach 指定されたコマンドを一括して実行する。csh・tcsh の内部コマンド
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?foreach
posted by soreyuke at 14:57| Comment(0) | TrackBack(1) | programing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月06日

cygwinの/cygdriveについて

windows上でcygwinを利用している(していた?)人にしかわからない話題かと思うのですが。。。


cygwin で /cygdrive を bash の補完対象にする
http://sonic64.hp.infoseek.co.jp/2004-08-02.html#2004-08-02-1


という記事があります。単にディレクトリを作るだけという目からウロコな小技でw、いまさらながら、タブ補完ができるようになってちょっとうれしい今日この頃です。←何年cygwin使ってるんだってハナシですが(^^;

でも改めて補完ができるようになって、気づいたこと、、、


補完に頼らず/cygdrive/cと打つのも、(もはや)遅くはない


ということです。
posted by soreyuke at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | programing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GSL 1.6 リリース

日本語でいうと科学技術計算ライブラリになるのでしょうか、GNUプロジェクトによるGSL - GNU Scientific Libraryが半年ぶりにバージョンアップしまして1.6となりました。

GSLは、ANSI Cで書かれた比較的新しい数値計算ライブラリで、GNU General Public Licenseの条件下で入手可能です。GSLの膨大な数のライブラリ群は、初等関数・特殊関数にはじまり、ベクトル・行列計算、高速フーリエ変換 (FFT)、乱数列生成、統計計算、ヒストグラム、モンテカルロ積分、シミュレーテッドアニーリング、最小二乗近似・非線型最小二乗近似などなどありとあらゆる数値計算の分野をカバーしています。

以前はよくnumerical recipesを勧められたものですが、最近ではGSLが推奨されている感じがします。新しいアルゴリズムが開発されたときなど、実装されるのが早いそうです。


GSL - GNU Scientific Library - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)
http://www.gnu.org/software/gsl/
posted by soreyuke at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | programing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月09日

rubyのreadlines

最近Rubyを試しに使ってるのですけども、今日はハマりにハマりました。。。なのでメモ代わりに思い出をつづっておきます(恥かくつもりで)。


文字列(String)オブジェクトのメソッドにreadlinesといって、ファイルの最後までイッキに読み込むものがあります。一行ずつgetsするより楽チンだぁ〜と思ってたのですが、どうも巨大なテキストファイル(human genome DNA sequence)を扱ってみたところ、不具合が出てしまって、ちゃんと読み込まないのです。しかもエラーを吐き出すわけでもなく、正常終了して、結果をよく見ると、切り出したセグメントが1〜2塩基ずれるという現象でした(正確に切りだせる箇所もありました)。切り出した部分のすべてが同じだけずれてるのならば、話はわかりやすかったのですが、正解・不正解がごちゃまぜで、一体どこにバグがあるのかわからず、アタマがとち狂いそうでした。でも結局のところ、すべては


readlinesの仕様


のようでして、
(注:readlinesの仕様にはありません。いい加減な記事を書いてしまいました。すみません。なお、この現象の原因を詳しく下のコメントに記述しています。 Dec 13, 2004)


readlinesは、扱うファイルのサイズがそれ程大きくないことが分かっている場合に限り使用するべきだ!


というのはもはや鉄則なんですかね!?常識??(^^; (注:メモリの消費量に注意すべきという意[なかださまよりご指摘を受けました]Dec 15, 2004)


いやー、また一つ成長してしまいました、、、途方もない時間をかけて。←ヲイ (注:いやまったく成長してませんでした!Dec 15, 2004)


関連サイト

オブジェクト指向言語Ruby
http://www.ruby-lang.org/ja/

BioRuby
http://bioruby.org/wiki/Japanese/
posted by soreyuke at 18:42| Comment(3) | TrackBack(0) | programing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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