2004年11月22日

googleの翻訳機能

検索エンジンgoogleの検索結果を注意深く見てる方や、方々のブログをチェックしている方はすでにご存知だとは思いますが、googleに翻訳機能がつきました。


google_trans_res


[ このページを訳す BETA ]という文字が見られます。つまり、googleの翻訳ソフトウェアで翻訳されたページへのリンクが検索結果に付随するようになったわけです。ためにしにNCBIのウェブサイトの翻訳後ページを見てみますと以下のようになりました。


google_trans
実際のページはコチラ


ど、どうなんですかね、コレ!?(^^; ありがたいっちゃぁありがたいけど、

なんとも微妙

というのが私の感想です。ただ、英語ページから情報を探るときの

きっかけづくり

にはよろしいかと思います。何事もきっかけが大事ですから。



関連サイト

google翻訳機能に関する FAQ
http://www.google.com/intl/ja/help/faq_translation.html#link
posted by soreyuke at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | search engine | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

Google 学術論文検索エンジンβ版

g-sch

米Googleが、学術文献専用の検索エンジンGoogle Scholarをβ公開しました。ITmedia の記事によりますと、


学術目的のエンジンで、広告は掲載していない。文献、ピア・レビュー、論文、書籍、前刷り、抄録、技術報告書などを対象に、すべての研究分野を網羅し、その中から検索が可能だという。



ということです。検索結果は、ダイレクトに論文PDFへリンクしていたり、論文著者自身が無償公開している文献などもひっかかります。何が良いって、検索した論文がどれだけ引用されているかってのが一目瞭然なところですね。


g-sch-res


フツーの google で論文を検索する場合とは比較にならないほど効率は良いと思います。なんせ(論文情報を探す上での)ゴミページがひっかかりませんので。w 生命科学系ですと、PubMedScirusで十分じゃないかという意見もあるとは思いますが。

ちなみに日本語は通らない単語が圧倒的に多いです。特に著者名なんかは通りにくいです。利根川進さんですら通りません・・・。


関連サイト

Google Scholar
http://scholar.google.com/


ITmediaニュース:Google、学術用検索エンジンをβ公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0411/18/news062.html


スラッシュドット ジャパン | Google に論文検索機能が追加
http://slashdot.jp/article.pl?sid=04/11/18/1119237&topic=112


米Google、学術文献専用の「Google Scholar」をベータ公開 (MYCOM PC WEB)
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/11/19/100.html


Entrez PubMed
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=PubMed


Scirus - for scientific information
http://www.scirus.com/srsapp/
posted by soreyuke at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | search engine | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月15日

PCデスクトップ内検索ツールGoogle Desktop Searchβ版登場!

google_desk_logo

Google Desktop Searchのβ版が公開されました。自分のHDD内のWORD文書をはじめとするオフィス関連ファイルやOutlook Expressの電子メール、Internet Explorer (IE)のWebキャッシュなどを検索できるそうです。それじゃ、

Firefox / ThunderbirdとかOOoなどは関係ない

のかな?うーん、どうなんでしょう。。


対応OSはWinXPおよびWin2000 SP3以降。無償ダウンロードできます。ただし、いまのところ使用できる言語は英語のみでして、日本語をこよなく愛する人々からは、


結局、探したいものは英語じゃ書かれてねーんだよ


とツッ込まれることうけあいな感じです。ま、これからですよ、これから。ウン。


Google Desktop Search
http://desktop.google.com/

ITmediaニュース:Google、デスクトップ検索ツールのβ版公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0410/15/news011.html

ITmediaニュース:Google、デスクトップ検索に一番乗り――Google Desktop Searchを公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0410/15/news021.html
posted by soreyuke at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | search engine | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月01日

クラスタリング技術による検索エンジン clusty.com

9月30日(米国時間)に新興企業Vivisimoの検索エンジンClusty.comデビューしたようです。クエリーにキーワードを入れて、検索するわけですが、ポチっと押すボタンが「search」でなく、、、

cluster

なところが、そのこだわりを感じさせてくれます。w
そのクエリーに対して、もっと具体的なカテゴリーリストが表示されるという戦略が良いのでしょうね。最初っから日本語にも対応してますし。

さて、昨今のバイオに関わる人々にとってクラスタリングとは切っても切れない関係にあることはいうまでもありません。もともと生物学自体がクラスタリングすなわち分類から始まったという側面がありますしね。

で、このClusty.comは、Googleなど有名検索エンジンと比べて巡回しているwebページ数が圧倒的に少ないそうです。いや、これから増えるのかもしれないですが。Clusty.comが500万〜1000万ページに対し、Googleは約43億のWebページを巡回しているのだとか。VivisimoのCEOラウル・バルデス−ペレス氏によると、ページ数は問題ではないと。結局、ユーザは限られた少数の検索結果しか見られないのだからということ。

これって、マイクロアレイに代表されるハイスループットなデータに関する解析にも通ずる部分を激しく感じます。ほとんどクソのデータ (ノイズ)の中から意味あるものを取り出す、すなわち重要度 (ユーザが必要とする尺度) でランキングし上からリストアップすることが第一の使命といっても過言ではないですからね。だからといって、そのままニューラルネットに代表されるようなクラスタリング技術が最適かというとそうではないところが生物 (ナマモノ)なんでしょうね。

すいません、何言ってるのか自分でわからなくなってきました。(^^; オレのココロをまずクラスタリングせねばっ。
posted by soreyuke at 00:21| Comment(0) | TrackBack(1) | search engine | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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