そこで登場するのがダウンロード支援ソフツです。Windowsであればこのようにいっぱいありますし、Unix/Linux上にもいくつかあります。そのうちの一つがwgetと呼ばれるものになります。wgetは主にUnix/Linux上のコマンドラインで使われ、URL(httpでもftpでも可)で指定したページ (or ファイル) を自分のコンピュータのHDD内にダウンロードしてくれる小粋なツールです。なお、wgetはWindowsでも使えます (Cygwinにもあります)。
wgetの利点が以下のように"Wgetを使おう的ページさんで挙げられています。
○GNUプロジェクトで作られている。
○ダウンロードが確実である。
○プロクシ指定ができる。
○軽い
○多くのカスタマイズができる
○左手だけでコマンドが打てる ←w
○UNIX上で使える
○FTPだけでなく、HTTPもまるごと持って来れる
[使い方例]
ftp://ftp.ncbi.nih.gov/genomes/Arabidopsis_thaliana/
にある各データを全部ダウンロードしたい
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以下のようにシェル (bash: $)で一行コマンドを打ちます。
$ wget -r -np --wait=10 --no-host-directories ftp://ftp.ncbi.nih.gov/genomes/Arabidopsis_thaliana/
このコマンドオプションの意味を軽く説明しますと、、、「リトライ時間を10秒間にして (ネットワークに負荷がかかっている場合は大きめに設定)、ftp://ftp.ncbi.nih.gov/genomes/Arabidopsis_thaliana/ 以下 (-np: --no-parent, 親ディレクトリを再帰的に回収しない) を再帰的に (-r) 回収します (ドメイン名のディレクトリは作りません)」となります。
こうすることでカレントディレクトリ以下に指定したftpサイトのデータがそのまま保存されます。
なお、genomenet にNCBIのミラーがあります。。
ftp://ftp.genome.jp/pub/db/ncbi/
関連サイト
GNU wget - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)
http://wget.sunsite.dk/
wget ダウンロード先
ftp://ftp.gnu.org/pub/gnu/wget/
Wgetを使おう的ページ
http://www.geocities.jp/horiuchimasaru/wget.html
wget tips
http://hnw.jp/documents/unixmemo/wget.html

















